禅とモノクローム

Month: 6月 2016 (page 1 of 3)

canon NEW FD 35mm f2 あまり人気のないFDレンズだが使ってみるととても優秀

1979年に発売されたらしいので他のFDレンズよりすごく新しいというわけではないみたい。FDレンズはあまり人気がないみたいなのでオークションなどでは結構安く手に入りますよね。でもこのNEW FD35mmf2はあまり数がオークションでも出ていないよう。ほかのレンズも使ってみたけれどかなりいいのでFD、FLレンズはともにお勧め。安いものであれば送料込みで2500円以内でもざらにあるので、古いタイプのFD、FLもとてもよく写るので試してみてはいかが。人気のM42のタクマーのレンズと同等か、それ以上の価値はあると思います。

NFD35mmF2は開放からとてもよく写りますね。もう少し周辺が流れたりしてくれてもいいのにと思ってしまうくらい。広角レンズなどで周辺のシャープネスを気にする人が結構多いけれど、通常の写真なら周辺なんてそれほど見る人いないでしょう。見せたいものさえシャープであれば何も問題ないでしょう。周辺光量は、開放だと結構落ちてくれるので視線を中央に自然と向けてしまう。

new FD 35mmf2

ボケもすこしグルグルする感じもあって面白い。FDレンズに比べると少し線が細くて鮮鋭なイメージ。開放から3段くらい絞ったら少し硬くなってしまうようなので、一段か二段絞るくらいがいい感じ。

FDレンズはどれもモノクロームの諧調がとてもいいように思う。

CANON New FD f2/35mm

絞れば現代のレンズと同じようなシャープな画質になりますね。

NEW FDはFDレンズよりも軽量で幾分現代的な写りなのかな。旧FDも面白い写りをするので今後試したいのはFDかもしれない。

α7に35mmのレンズをセットすれば、APSCサイズでの撮影では50mm、フルサイズなら35mmの2種類のレンズを一本でこなすことができる。最近APSCサイズとフルサイズで広角レンズを試してみたけれど、フルサイズで使った時とは全く別物のレンズになってしまう。特にこのような旧い広角レンズはレンズの全域を使って初めて旧いレンズを使う意味があるようですね。APSCで撮影するとレンズの中心しか使わないので、絞り開放からシャープな画質になってしまって面白くない。それだったら最近のAF付きのレンズのほうがはるかに撮影しやすいように思いますね。

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NEW FD 24mm f2,8

CANON New FD f2.8/24mm

NEX+CANON New FD f2.8/24mm

今までNewFDレンズは使ったことがなかったのだが、描写は非常に優秀。発売当時の定価はかなり高かっただろうから当然だろう。24mmの写りがとても良かったので35mmf2も購入してしまった。ズミクロンを普段常用しているのでどうしても比べてしまって、少し真面目すぎる描写だとは思ってしまうが、撮影したデータをモニターで見る限り文句ないレンズ。このレベルのレンズが今のところオークションなどでは一万円以内で購入できるので幸せな時代だな、と考えてしまう。これからズミクロンとサブでnew FDを使う予定。カテゴリーからnew FD lensの他の写真も見ることができます。

CAPTURE ONE 9

α7  LEICA SUMMICRON-M f2/50mm

α7  LEICA SUMMICRON-M f2/50mm

LIGHTROOMの体験版をダウンロードしてしばらく使ってみたら、いつも使っているだけにRAW現像がやりやすい。やっぱり新しいバージョンにアップグレードしようかな、と思ってADOBEのホームページに行ったのだが、何度やってもカード決済の画面にたどり着かない。プラウザを変えても、べつのPCでも、スマホでもだめだったのであきらめた。

以前に一度使って少し違和感のあったCAPTURE ONEをもう一度試してみると、意外にいい!少し癖のある感じかな、とは思ったがソニーユーザーならリーズナブルなので当分CAPUTURE ONEで行ってみるつもり。

LIGHTROOMは購入できなかったが、結局(フリーソフトでもほぼ同じようなことができる意味で)無駄な出費が抑えられてよかった。

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