街のポートレート Monday August 8 2016

α7 LEICA SUMMICRON-M f2/50mm 沈胴
α7 LEICA SUMMICRON-M f2/50mm 沈胴

バックパックもって海外によく行くのに欠かせないアイテムとして腕時計があるが、自分が選ぶ基準は、安くて軽くて壊れない、見た目が嫌ではないもの、なのだが、いろいろ使ってきたが最近はカシオの安いタイプの腕時計に落ち着きつつある、というか最も信頼性が高いと思っているので、これからも巷ではチープカシオ、と呼ばれているものから次も選択するであろう、と思っている。よくよく考えてみると腕時計というものはとても不思議なものである、と思う。ロレックスのような数十万するものと、カシオの950円のデジタルの時計を簡単に比べてみると、時間の正確さはほぼ一緒、もしくはカシオのほうが上か。機能性は視認性なども考えるとどちらが上かは一概には言えない。耐久性はメンテナンスフリーで何年稼働するか、壊れにくさでいえば圧倒的にカシオ。数十万の時計が勝つのは見た目、資産価値だろう。もちろんオメガなど宇宙飛行士やプロのダイバーが使う場合、またはマイナス数十度などの過酷な環境下で用いる場合などは別として、通常の生活環境での使用に関していえば根本的な道具としての意味合いではカシオに軍配が上がるだろう。自分のような人間はもしロレックスなど持っていても、使い機会が死ぬまでに一度くらいは来ることがあるだろうか。

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kan

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写真&文 KAN 愛媛県生まれ、兵庫県在住。京都府立大学卒業後30カ国以上旅する。職業フォトグラファー。妻、息子と三人暮らし。

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